2007年02月15日

借用書がなくても契約は有効だと

知人がお金の貸し借りについて教えてくれたのでちょっとめもしました。

先ず、借用書がなくても契約は有効なので、返済を求めることはできるらしいのです。

何でも、民法では、お金を返す約束をしてそのお金を借りている場合、「金銭消費賃貸契約」なるものが成立し、口頭約束でも契約の効力が発生する。 というのです。

では何故に、契約書が必要になるのかというと

◆意思決定を慎重にさせることができる。
◆契約の内容をはっきりさせることができる。
◆憶測の補助手段になりえる。
◆争いになった時に証拠になる。

などの理由だそうです。

考えてみると、当たり前のようですが、あくまでも、争いや不具合の発生に備えるたものものなので、契約書がなければ請求できないというわけではない訳ですね。

会社同士は当たり前に、契約書を交わしますが、個人(特に友人同士)などは、たいした金額でもない限り、契約書は書かないのではないでしょうか?

だからこそ、個人同士の金銭トラブルが多いのだそうです。

なのでこんな時には、形式に関係なく、メモ程度のものでもとにかく書面にしておくことが大切なのだそうです。

まあ、返してくれる人は返してくれるし、返さない人は、書面にしていても返してくれないのが事実ですが....(私。経験ありです。まだ返してもらっていません。 金額はたいしたことありませんが)

お金の貸し借りは、本当に微妙ですね。

できれば、お互い貸し借りしない付き合いでいたいものです。

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posted by とりかい at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 金融

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