2007年02月23日

納税者の負担は変わらない?

納税者の負担は変わらないとは?

三位一体改革で国から地方への税源移譲と税制改革によって
所得税と住民税がかなり変わろうとしていますが
いまひとつ良くわからない部分が多いのです。

以前は個人住民税税率は収入によって5%、10%、13%だったものが...

個人住民税率は10%に統一に改正され住民税が増える部分があっても所得税が減るために納税者の負担は変わらない

といわれています。

しかし、ちょっと計算してみると 
仮に、所得が事業主の場合仮に214万円だとすると控除額86万円を差し引いて

2005年度 (93,560円)
所得税=49,600円(定率減税20%)
住民税=43,960円(定率減税7.6%)
合計=93,560円
              2006年度(134,800円)
所得税=55,800円(定率減税10%)
住民税=79,000円(定率減税0%)
合計=134,800円
              2007年度(147,000円)
所得税=43,500円
住民税=103,500円(調整控除△5,000円)
合計=147,000円

このようになってしまうのです。

93,560円→147,000円 1.57倍 です。

しかもこれに消費税が加わり、これももうじき7〜8%にあがるだろうといわれています。

「納税者の負担は変わらない」
とはいったいどうしていえるのでしょうか?


タグ:税金 改革
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posted by とりかい at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 税金

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