2007年04月06日

住宅借入金等特別控除

在宅日記(曇り)

東京丸の内は今高層ビル建設ラッシュです。
また不動産価格が上昇してきていますね。
私たちが住宅を新築する時、借入金無しで新築の住宅を購入することはまず無いと思いますが、住宅金融公庫や銀行のローンを利用して新築住宅を購入したり、増改築をした場合一定条件に当てはまればその借入金などの年末残高の合計を基にして算出した金額を各年分の所得税から控除できるシステムが「住宅借入金等特別控除」です。

条件はいろいろありますがまとめると以下のようになります。
@住宅を取得または増築、改築をした日から6カ月以内にそこにす住むこと。
A取得住宅、増改築した住宅の床面積が50平方メートル以上かつ床面積の半分以上が住居用であること。
B中古住宅の場合は、耐火建築は築後25年以内、耐火建築以外は20年以内であること。
C借入金は償還期間が10年以上であること。
D配偶者、特殊関係者からの借り入れによる場合は適用外。
E住宅に入居した年、その前後2年間(通産で5年間)に住宅売却による譲渡所得の課税の特例を受けていないこと。

必要書類等は税務署で教えてもらえますが大体
@家屋の登記簿謄本か登記簿抄本(コピーはダメ)
A家屋の売買契約書または工事請負契約書(収入印紙の貼付け、消印)
B住宅取得資金に関係する借入金の年末残高証明
C給与所得の源泉徴収票(コピーはダメ)
D住民票
などです。
増築の場合は更に
@増改築等工事証明書(建築士から交付されたもの)
A検査済み証の写し
B建築確認通知書の写し
のうちどれか1つ

又、住宅借入金等特別控除額の計算明細書 で検索すると計算明細書がPDFファイルにしてありますので、ウェブからPDFをダウンロードできます。先ずこのファイルを印刷して、記入してみましょう。先ず、わかるところから記入していき、必要なものは後何があるのかを早めに抑えておくとよいです。

新築、増改築の計画がある場合は、こういうのを事前に知っておくとあわてずにすみますし、余裕を持って対処しやすいです。

在宅日記
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posted by とりかい at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 補助金

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